ひざの痛みを解消するための運動
ひざの痛みに悩まされているという人には、ひざ関節周辺の筋肉を鍛える運動をお勧めします。
ただし、ハードな運動をすると逆効果になって、ひざの痛みを悪化させる恐れもありますから、気をつけてください。
あくまでも、自宅でできる手軽なストレッチや、テレビを見ながらでも実践できる程度の軽い運動がおススメです。
例えば、椅子に座ったままの状態で、背筋を伸ばした姿勢で足を片方ずつ上げるという運動が効果的なようです。
また、ひざの痛みが連続していない場合には、ボールを挟んだ状態で足を上げる運動も、日頃あまり使わない足の内側の筋肉を鍛えるために有効です。
なお、ひざの痛みの要因は、ひざ関節そのものに異常がある場合もありますし、腰周辺の関節の歪みが影響している場合もあります。
したがって、痛みをこらえてまで運動をすると、ひざの痛み具合が酷くなってしまうばかりではなく、腰痛を引き起こしてしまうこともあります。
実際、歩くだけでもひざに痛みを感じたり、軽いストレッチも辛いという場合には運動を控え、入浴中や入浴後のマッサージや湿布などで経過を見るようにしましょう。そして、出来る限りひざに負荷がかからないような、生活習慣を心がけることが大切です。
また、ひざの痛みとともに腫れが発生している場合には、自分だけの判断によって湿布やサポーターを使用することは危険です。
そのような時には、早急に整形外科で診察してもらい、適切な治療を受けましょう。
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